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新宮市の解体費用相場と坪単価

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新宮市の最安値が分かる!解体費用相場と坪単価

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※掲載している見積金額は、当サイトが個別に取得した実際の見積書を元に作成しています。

新宮市-の構造別工事の見積例(1件中1-1件を表示)

お見積結果

  • 重機解体
  • 手解体
工事住所和歌山県新宮市
建物種類木造住宅
坪数25.4坪
階層1階建

建物価格:730,800円(税抜)※建物以外の付帯工事や諸経費を除く

品名数量単位単価金額
母屋解体撤去工 木造平屋建て 本体解体工84.04,500378,000
母屋解体撤去工 木造平屋建て 廃材運搬処分工84.04,200352,800
納屋解体撤去工 本体解体工11.04,40048,400
納屋解体撤去工 廃材運搬処分工11.04,20046,200
植栽撤去処分1.070,00070,000
給水配管撤去接続費1.035,00035,000
浄化槽撤去処分 汲取り費別途1.030,00030,000
重機回送費1.060,00060,000
仮囲い養生 単管+防炎シート 納屋部スレート葺き箇所40.01,50060,000
総合計金額: 1,080,400(税抜)

新宮市の解体工事補助金

新宮市不良空家除却補助金交付事業

老朽化した空き家は、衛生面や景観面での悪化につながるだけでなく、地震による倒壊の恐れや火災の危険性など防災・防犯面においても地域住民の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があります。
市では、このような危険な空き家を解体する所有者等に対して、解体費用の一部を補助する不良空家除却補助金制度を創設しました。

対象建築物

次のすべての条件を満たし、不良空家の認定を受けたもの。
1.本市に所在し、居住の用に供されなくなってから1年以上経過している空き家
2.居住の用に供する建築物又はその床面積の2分の1以上に相当する部分が専ら居住の用に供される建築物であったこと
3.市で定める不良空家の判定基準で、各評点項目の評点の合計が100点以上となる建築物
4.公共補償費の対象となっていない建築物で、当該建築物について関連又は重複する補助金等の適用がないこと
5.当該建築物に所有権以外の権利が設定されていないこと。※所有権以外の権利者が当該建築物の除却について同意しているときは、この限りではありません。
6.空家等対策の推進に関する特別措置法第2条第2項に規定する特定空家等に指定されていないこと

申請者

次のいずれかに該当する方。
1.空き家の所有者
2.空き家の所有者の相続人
3.空き家の所有者の同意が得られている場合の土地所有者

募集件数

10件 (先着順ではありません。)
不良空家の認定を受けた空き家を対象に抽選を行います。

工事の要件

次のすべての条件を満たす必要があります。
1.建設業法第3条第1項の許可または建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第21条第1項の登録を受けた者が請け負う工事であること
2.市内に本店、支店等の事業所を有する建設業者または解体工事業者(個人事業者を含む)が請け負う工事であること
3.認定不良空家の全てを除却する工事であること
4.補助金の交付決定後に着手する工事であること

補助金の額

空き家の除却費用の3分の2(上限50万円)
※空き家に附属する工作物の除却及び処分費用、動産の移転等は除却費用に含まれません。

その他

申請者は個人であり、市税等を完納している方に限ります。
交付決定を受ける前に工事に着手した場合は補助金の対象となりません。
現地調査の際に危険と判断された工作物等については、適正に管理していただく必要があります。
実績報告書の提出期限は、令和5年2月末日となっていますので、それまでに除却工事を完了させ、期日までに実績報告書を提出してください。

※申し込み方法等、詳しくは自治体のホームページをご覧ください。
※上記情報は、最新情報でない場合があります。最新情報は、自治体ホームページか各補助金の担当課にお問い合わせください。