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解体工事の一現場あたりの、マニフェスト(E票)の枚数はどのくらいですか。

                 

間もなく解体工事が始まりますが、工事で出た廃棄物をきちんと処理してくれたかどうか確認するために、工事後にマニフェスト伝票をもらおうと考えています。依頼主に渡されるマニフェスト(E票)の枚数は、一軒の家を解体する場合、どのくらいの量になるのが一般的でしょうか。

30坪の2階建て住宅の場合、10枚~20枚程度が一般的です。

基本的に廃材を積載するトラック1台でマニフェストは1枚

マニフェストの基本的なことになりますが、マニフェストは「廃棄物」が適正に最後まで処理されたかどうかを記録する伝票です。解体工事会社は、トラックによって廃棄物を運搬しますので、1台のトラックに対して1枚のマニフェストを運用するのが基本となります。

30坪の住宅を解体した時の廃棄物

およそ30坪の2階建て住宅を解体した場合、4トントラックが約10台から20台必要となる量になります。よって、発行されるマニフェストの枚数は、10枚から20枚ほどになります。

枚数は建物による

建物が大きい場合は、廃棄物の量が多くなり運搬するトラックも増えるため、マニフェストの枚数は増えます。また、同じ坪数であっても、建物の材質、間仕切りの多さ、基礎の構造などにより廃棄物の量が変わるため、上記の案件でのマニフェストはあくまでも目安とお考え下さい。

例外として

いままで目安としてマニフェストの枚数をご紹介しましたが、例外も存在します。

トラックの大きさによるケース

解体現場が密集した町中にあり、通常の4トントラックが入れない場合などは、2トントラックなどの小型トラックにより廃材の搬出を行います。その場合、トラックの台数が増えますので、マニフェストの枚数も増えます。このように、運搬車両の小型化による発行枚数の変化もあります。逆のケースとして、北海道などのような広大なエリアでは、一部の地域によっては10トントラック、11トントラックといった大型のトラックによる廃材の搬出が一般的で、この場合はマニフェストの発行枚数は減少します。

積み替え保管をする場合

これは、解体工事会社が廃棄物の保管場所を持っている場合です。こうした解体工事会社は解体した廃棄物を一度、自社の廃棄物保管場所に集めて、ある程度の量になってからまとめて大型のトラックに積み込み、中間処理場や最終処分場に搬出することがあります。この場合、マニフェストの発行枚数は一定しません。

複数の運搬車で同時に搬出するケース

解体現場から同じ搬出場に、複数の運搬車で同時に搬出する場合は、マニフェストは1枚で運用されるケースがあります。ただし、自治体によって異なります。

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