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工事会社が誤って隣家を傷つけてしまったら?


「解体工事でお隣さんの家を壊してしまうなんてこと、あるわけがない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、建物を激しく壊していく解体工事ではあらゆる場面が想定されます。

例えば、重機を使用した際に隣の家の壁を傷付けてしまったり、振動によって隣地のコンクリートなどにヒビが入ってしまったり。

もちろん、解体工事会社はそのような事態が起こらないように細心の注意を払いますし、養生もしっかり行います。それでもどうしても避けられない「万が一の事態」があります。

そんな時に、その賠償責任は施主が背負わなければいけないのでしょうか?そのような事態に備えて工事前に何をしておけばいいのでしょうか?

「まさかこんなことに…」の事態を防ぐためにしておくべき行動をご紹介していきたいと思います。


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隣家との損傷トラブルで起こり得る事態

隣家との距離があまりない土地での解体工事の場合、足場を組むスペースが確保できないため、お隣さんとの境界線を越えてスペースを貸してもらうケースも多くあります。

その足場設置の際に誤って隣家の壁を傷つけてしまうことや、重機を使って解体している際に崩れた建材が飛び散ったり、土砂が隣地に入り込んでしまったり、振動によって隣家の壁やコンクリートなどにヒビが入ってしまうなど、「まさか」の危険は多く存在します。

土地によって地盤の固さは違いますし、さすがに工事会社も隣家の耐震具合までは分かりません。

重機を使用する際にはかなり振動が出ますので、振動による「まさか」の事態も想定しておかなくてはいけないということですね。

工事会社のミスで起きた損壊は保険でまかなえるけど…

まず、解体工事会社の作業ミスで起きてしまった損壊については、施主が賠償責任を負うことはありません。

ほとんどの工事会社はこういう場合に備えて損害賠償保険に加入していますので、その保険金で損壊部分を補修します。

しかし、100%すべての工事会社が保険に加入しているとは言い切れないのが現実です。必ず契約前に、損害賠償保険に加入していることを工事会社に確認しましょう。

その際に「保険金の限度額はいくらか」「適用範囲はどこまでか」といった細かい部分までしっかり確認しておいたほうが安心ですね。

また、たとえ工事会社が責任を持って損壊場所を補修したとしても、お隣さんとしてはやっぱりいい気分はしませんよね。

このようなことが起きてしまって工事後にお隣さんとの関係が険悪にならないためにも、工事前にしっかりご挨拶しておくことが大切ですね。

施主に責任が求められる場合も

基本的には工事会社に賠償責任が発生しますが、稀に「施主のほうに責任がある」とされてしまう場合もあります。

どのような状況でそうなってしまうかというのはケースバイケースですが、大まかに言うと、

  • 施主の指示に問題があった場合
  • 施主から重要な情報を工事会社に申し出ていなかった場合

などです。

施主の故意ではなかったにしろ、このような状況で隣家や通行人に対して損害賠償責任が発生してしまった場合、工事会社は「うちの責任ではない」と主張します。そうなると工事会社が加入している保険でまかなってもらうことができません。

施主の実費でその損害を賠償しなければならないリスクを避けるためには、約束事を細かく書き記した「工事協定書」というものを施主から用意しておくのもひとつです。

役所のホームページに工事協定書のひな形が掲載されている場合もありますし、パソコンで検索してもひな形は出てきます。

工事契約書を交わすことは工事会社の義務ですが、工事協定書は発行する義務がありませんので、施主のほうで用意してお互いに確認し、合意のもとで作成しておくと、このような状況になった時に役立ちます。

一括見積りサービスに付帯する制度を利用するのも◎

施主が工事会社に直接問い合わせて工事契約を結ぶのではなく、マッチングサービスを提供している一括見積りサービスを利用して契約すると、どのような事態でも保険でカバーできる無料サービスが付帯されている場合があります。

【クラッソーネ】でも「あんしん保証パック」という無料サービスがあり、クラッソーネに登録されている工事会社はすべて包括契約を締結しています。どの工事会社と契約しても、保険金を使った賠償が可能ですので、安心して契約をすることができるというサービスです。

これは全国の多くの工事会社と提携を結んでいるからこそできるサービス。このように「使えるサービスはとことん使う」という姿勢で、リスクを徹底的になくしてから工事契約に進むことをおすすめします。

この記事を書いた人

クラッソーネ運営

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